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みなさん、こんにちは。

最近、新規契約のお客様との手続きや弥生会計のデータを当事務所のコンピューターに変換するための

設定や新規登録などで、おお忙しでした。

しかし、それを理由にブログの更新ができなかったというのは、単なる「言い訳」なのだと、
猛省しております。

さて、「会社を経営する者」と申しますのは、簡単にいいますと、取締役の肩書をお持ちのかたが経営を株主から委託されまして、その株主に代わり、経営活動を行う人を指します。

株主はその会社のオーナーで、取締役(役員のことですね。)は経営者ということになります。

この「取締役」という地位には、通常、「任期」という就任期間がございまして、「任期」が到来しますと
「再任」されるか「退任」という選択がまっています。

ここで登場しますのが、「会社法」という法律です。

役員に就任した場合には、法務局へ「役員登記」をしなければならないと規定されています。

これは、その会社に関することを情報開示することにより、公平で平等な取引を行うことができる。
という理由によります。

旧商法では「2年」とされていましたが、会社法になってからは「最長10年」とされています。

昔はよく、社長がうっかり「2年」を忘れてしまいまして、高い罰金を払わされて「つらいわ~」と
いっていました(笑)

役員が「再任」される場合には、いったん退任→すぐさま再任という運びとなります。

1回の登記で、完了します。

これが一日でも間が空きますと、「退任→新たに就任」という流れに強制的に乗せられてしまいまして、
結果、2回の登記が必要となります。

そうです。2倍の登録免許税が必要になって、しまいます(怖)

みなさん、役員の任期は、キチンと把握しておくことが大切ですね。



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2014.11.11 Tue l 業務全般 l コメント (0) l top

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