みなさん、こんにちは
40歳代で、若年性認知症が始まるらしいですね(汗)
今日のお昼ご飯を食べたことは、憶えています!
あんまり細かいことや難しいことを考えすぎない様に
しようと思いました。
脳軟化症も40歳代からだそうですので、気を付けないといけません。
さて、お客様の帳簿の作成をしていまして、ふと思ったことがありました。
「会計は行われた取引の記録から始まるけど、それだけだと過去の産物。
現状把握と申告に偏るもんなあ。
でも、これらのデータを使ってこれから起こるかもしれない予想できる
リスクを避けることにも、使えるしなあ。
当たり前といえば、それまでやけど。」
こんなことを考えましたが、要するに
会計には過去会計と未来会計が大切なセットになっているんですね。
企業はこの2つの性質を使って、羅針盤である経営計画を作っていくことになります。
(経営計画策定など硬い言葉は、好きではありません。)
こんなことを考えていましたら、他でもなく会計に精通しているのは税理士であり、
企業にとって1番身近な存在であることも、うなづけます。
企業の未来を見つめながら、サポートに励もうと思います。
それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。
当事務所のオフィシャルHPは、こちら →いづま会計事務所
40歳代で、若年性認知症が始まるらしいですね(汗)
今日のお昼ご飯を食べたことは、憶えています!
あんまり細かいことや難しいことを考えすぎない様に
しようと思いました。
脳軟化症も40歳代からだそうですので、気を付けないといけません。
さて、お客様の帳簿の作成をしていまして、ふと思ったことがありました。
「会計は行われた取引の記録から始まるけど、それだけだと過去の産物。
現状把握と申告に偏るもんなあ。
でも、これらのデータを使ってこれから起こるかもしれない予想できる
リスクを避けることにも、使えるしなあ。
当たり前といえば、それまでやけど。」
こんなことを考えましたが、要するに
会計には過去会計と未来会計が大切なセットになっているんですね。
企業はこの2つの性質を使って、羅針盤である経営計画を作っていくことになります。
(経営計画策定など硬い言葉は、好きではありません。)
こんなことを考えていましたら、他でもなく会計に精通しているのは税理士であり、
企業にとって1番身近な存在であることも、うなづけます。
企業の未来を見つめながら、サポートに励もうと思います。
それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。
当事務所のオフィシャルHPは、こちら →いづま会計事務所
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それを遅らせるには、常に新しいことをし続けることしかないようでございます。
社長さまが、英語やフランス語を学ばれておられる主たる目的は、いわゆるボケ防止なのだそうでございます。
コメントを頂戴しまして、ありがとうございました。
健忘症と聞きますと、ドキッとする40歳代は多いと思います。
しかし、"鼻がきかない"ことが認知症につながるという情報は、
蓄膿症をわずらっている人には恐怖ですね。
でも、新しいことをし続けることが防ぐことになるということですので、
社長さまはボケ防止になり、かつ、外国語も複数身につけることで
知性も上昇しますから、良いことづくめですね。