みなさん、お疲れさまです。


 今日の大阪は日本晴れの清々しいお天気でしたので、

いつもにも増して、仕事に情熱を注いでおりました(笑)

 さて、最近やたらと記帳代行があちらこちらで宣伝されております。

税理士事務所だけではなく、普通法人(一般企業のことです。)

までもが多くの宣伝をしています。

 記帳代行とは、何?と思われる方も多いと思いますので、

簡単にご説明いたします。

 企業では本来、事務員の方や事務をしている社長の奥さんが

領収書や請求書、普通預金や当座預金のお通帳から

補助的な帳簿をつくり、伝票を作って税理士に渡します。

 これにより、税理士が青色申告の要件である仕入日記帳や総勘定元帳を

はじめとして各種の帳簿と決算書を作成します。

 これが本来の記帳代行なのですが、事務員の方を雇うことをやめて

その分の人件費を浮かすためや、奥さんの労働負担を減らすために

領収書等を丸投げしてもらえれば、伝票や補助記入帳を会社でつくらなくても

こちらですべての帳簿を作りますよ!という記帳代行が宣伝されています。

 今の景気の状況であれば、中小企業の人件費は大きなウエイトを占めますし、

社長の奥さんも高齢の方が多くなってきていますので、

その需要は増えていくのかもしれないとは思います。

 話は変わりますが、先日、ある経営者の方々とお話をしておりましたら、

税理士を決める場合には、どこが大切な基準になるか?という

話題になりました(汗)

 値段が安ければそれにこしたことはないが、

払うものは払うのが商売だからあまりこだわってはいない。

 やはり、その人にお願いしたいと思う相性や考え方が

決め手である!という意見が圧倒的でした。

 何かを訊くときや相談をしたいときに、高圧的にだったり

妙な空気の距離があると尋ねにくいし、

なにより一緒に仕事をしたいと思わなくなるから。

というのが一番多かった理由でした。

 確かに、普通に勉強をして税理士になった人は

税務書類はちゃんと作れますし税法の勉強も

しているでしょうから、仕事に問題はそうそう出てきません。

 仮に何かあっても、すぐに修正・解決をする能力があるはずですから

気にすることではないでしょう。

 やっぱり、税理士を決めるときは相性が合うかどうかが

大切な基準となりますね。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。



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2016.04.20 Wed l 業務全般 l コメント (0) l top

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