みなさん、こんにちは


 経営者の方とお話をしていますと、楽しいお話がありますが

切実なお話になることも、あります。

 中小企業の場合には、社長の生活と従業員、

ひいてはその家族の生活にまで直結します。

 東京は景気が良いようですが、

是非とも日本全体の地方都市にもその余波が来るように、

何とか政策を考えて欲しいと節に願ってしまいます。

 さて、最近ニュースでまたタックスヘイブンについて

騒がれはじめてきました。

タックスヘイブンって、何ぞや?

と思われる方も少なからずおられると思います。

 そこで、簡単にですがその仕組みについて

お話しをしようと思います。

タックスヘイブンとは軽課税国のことを意味します。

 そして、絡んできますのが法人税法に規定されます

タックスヘイブン税制です。

 日本の場合ですと、日本の会社が海外の税負担がない又は

税負担の低い国に子会社として経済的な実態のないペーパーカンパニーを創り、

本来は日本の会社の所得(利益)となるものを

株主に配当しないでその子会社に移して租税回避行為を行う

というものです。

 例えば、所得(利益)100がでた場合に子会社に費用100として

子会社の売上にする場合ですね。

 これを国税庁が法人税法で否認をして日本の会社の所得(利益)100

にして課税としますよ!ということです。

 日本の税法は世界でも指折りの難しさですから、

なかなか逃げ場がないですね。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2016.04.18 Mon l 法人税 l コメント (0) l top

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