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みなさん、こんにちは


 先日、稲盛 和夫さんの名言集なるものを見ておりましたら、

「もう これでいい。とおもった瞬間から、会社の没落がはじまる。」

という名言が、ありました(怖)

私、瞬間、凍りつきました(笑)

仕事は常に、納得がいくまで尽力をつくさないといけませんね。

 さて、本日はお客様とのお話の中で「資金調達」についての

ご相談が、ありました。

 税法の適用規定など、はっきりと言えること以外は

即答をしない主義ですので、事務所に戻ってからしばし考えて

答えが出せてから再度、訪問をさせて戴きました。

 勤務時代もそうだったんですが、経営者の方の大きな問題の一つに、

資金調達があります。

 方法としましては、増資・社債の発行・有利子負債(借入金ですね。)が

大きな柱です。

 小企業や零細企業の場合には、金融機関による借入れが

大半ではないかと、思われます。

 主に、保証協会付きの銀行融資か政策公庫からの取引になると

思いますが、業績の上向き加減に左右される場合が多く、

つなぎ資金としての融資であれば債務超過の度合いにもよりますが

割と融資が受けやすくなります。

 また、事業計画書の策定から近い将来での売り上げ増加が見込める

内容であれば、好感触をつかめる可能性は大きいですね。

 回避したい状況は、前期の業績が好調だったために多額の借入れを行ない、

当期の業績が著しく悪化したために運転資金が回らなくなってしまった場合。。。

借入金の返済と支払利息の支払いは、当期の利益から出さなければなりません。。。

儲かって利益が出ている場合には、無理に節税をしようとして

必要のない資産を購入したり、必要のない費用に現金を支出するよりも、

通常の企業活動から出た利益から納税をする方がかえって

出ていく現金が少なくなりますし、資本の増強にもなり

翌期以降の備えにもなります。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。




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2015.07.14 Tue l 業務全般 l コメント (0) l top

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