みんさん、こんにちは
昨日、今日とひんやりしますね。
明日はもっと空気が冷たいとか。
体調を崩さない様に気をつけましょう!
さて、私は、秀逸な作品のかばんを持っております。

↑
親バカ全開です!
失礼いたしました!
さて、前回の続きです。
会社は修繕費として会計処理をしているが
法人税法の考えでは支出の結果、
「価値を高め、耐久性を増す」
ものについては固定資産として資産計上となり、
毎年の減価償却費を通じていくらかづつ費用化
していく話をしました。
じゃあ、具体的に区分の判断基準はないの?
と思われると思います。
あります。
「価値を高め、耐久性を増す」内容が
明らかでない場合の基準とされているものを
次に書いていきます。
フローチャートとして順番になります。
1.その費用の額が20万円未満である場合
そうであれば修繕費。
異なれば次へ
↓
2.その修理、改良等がおおむね3年周期である場合
そうであれば修繕費。
異なれば次へ
↓
おっと、もう長文となってしまいました!
この続きは次回へとさせていただきます。
みなさん、本日もご清聴を、ありがとうございました。
いづま会計事務所のオフィシャルホームページは、こちらです。→ いづま会計事務所
昨日、今日とひんやりしますね。
明日はもっと空気が冷たいとか。
体調を崩さない様に気をつけましょう!
さて、私は、秀逸な作品のかばんを持っております。

↑
親バカ全開です!
失礼いたしました!
さて、前回の続きです。
会社は修繕費として会計処理をしているが
法人税法の考えでは支出の結果、
「価値を高め、耐久性を増す」
ものについては固定資産として資産計上となり、
毎年の減価償却費を通じていくらかづつ費用化
していく話をしました。
じゃあ、具体的に区分の判断基準はないの?
と思われると思います。
あります。
「価値を高め、耐久性を増す」内容が
明らかでない場合の基準とされているものを
次に書いていきます。
フローチャートとして順番になります。
1.その費用の額が20万円未満である場合
そうであれば修繕費。
異なれば次へ
↓
2.その修理、改良等がおおむね3年周期である場合
そうであれば修繕費。
異なれば次へ
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