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みなさん、こんにちは




 緊急事態宣言中ですが法人の5月申告があるために

出勤を余儀なくされております(汗)

 マスクの着用・ソ-シャルディスタンス・うがい手洗いを

更に意識して業務に励もうと思います。

 さて、先日とある会社の経営者の方がいらっしゃってお話をしていたんですが

とにかく節税にこだわる内容でした。

そりゃ誰しも税金は払いたくないのが正直なところだと思います。

しかし、節税とは簡単にピャッとできるものではありません。

 法人税法という法律に則して規定を適用する方法と

お金を使う方法の2種類の方法を活かしていくことになるんですが、

お金を使わず規定のみを適用する方法は溢れている訳ではなく要件が厳しいものが

ほとんどです。

 要件を満たさないのに無理やり適用すると税務調査で否認され、

悪質とみなされれば重加算税が課されたり目を付けられて税務調査が

よく来るなどのペナルティが与えられます。

 なので、法人税法という法律に則して規定を適用する方法は

あまり多くありません。

お金を使うともう少し使える規定は増えますが。

 また、お金を使って費用を増やしたり減価償却資産を購入して

減価償却費(これは規定の適用にもなります。)を増やすなど

お金を使う場合には利益が減りますので節税には確実になります。

しかし、しかしですよ!

お金を使うと言う事は手元資金が「減る」ということです。

 手元資金を減らした場合は債務の支払いや毎月の運転資金が

苦しくなっていきます。

 なので、「減った分」のお金を売上を増やすか融資を受けて増やすかしないと

売上が減った場合に緊急事態に陥ることにもなりかねません。

 かといって「苦しくなったら借りたらいいや」と考える方が多いんですが

金融機関は確実に返してくれると思う会社にしか貸してくれません。

 さらに保険を使う節税は場合にもよりますがお金があまりあまっている会社以外には

余りおすすめ出来ません。

 なので、節税に走ってお金を減らすよりも納税をしてお金を

手元に残しておくことが一番です。

 手元資金が豊富になったらその後に

会社の為になることへの支出を通して節税を

行い会社を更に育てることが会社のためになる思います。



< 編集後記 >

この連休の間に子供と一緒にスウィッチをやっていたんですが、

おもしろいですね~!

子供たちが夢中になるのもよくわかりました。

私のオススメはズバリ、「マリオオデッセイ!」です


当事務所のオフィシャルホ-ムペ-ジは、こちらです。→ いづま会計事務所








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2021.05.06 Thu l 法人税 l コメント (0) l top