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みなさん、こんにちは


 毎日、当ブログを訪問してくださっている皆さま、

いつも、ありがとうございます。

更新が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 ようやく顧問先の融資支援の仕事がひと段落しまして、

またの機会に書かせていただきます。

 さて、先日、会社経営のお金に関して詳しい先生のセミナーへ

行って来ました。

 内容が素晴らしく、私も常々思っていたことを「かゆい所に手が届く」

お話しで「悦」に入ってしまいました(笑)

 会社経営者の方は売上高を伸ばすことに焦点を宛てておられる方が多く、

それはそれで間違いではないと思います。

しかし、良く考えますと。

 卸売業や小売業、製造業や飲食店業など

業種を問わずにまずは「仕入れや人件費、家賃」などの

費用の支払いが先に出てきます。

 大半の業種は、その後に売上として支出に利益を乗せてお金を回収する

流れを繰り返していくんですね。

その時です。

 すべて現金取引だとあまり問題(あくまで回収に限定してです。)には

ならないんですが、売掛取引の会社は非常に多く、

手形取引までしている場合には売上代金の回収に

時間がかかります。

 しかし、仕入れや人件費などの費用の支出は

毎月毎月やってきますので必ず現金が必要となります。

 「売上あがってるのにお金ないな~」と思われている社長の

悩みの原因は、コレですね。

 貸倒れが発生すると、さらにお金が入ってこなくなりますが

同じ様な額の支払いはまたやって来ます。

これらの金額が大きくなると「黒字倒産」に発展します。

 支払うお金がなく、手形が引き落とせなくなり不渡手形を出すと

銀行取引停止処分となり、この場合も倒産へ発展してしまいます。

 なので、売上高ではなく、手元現金を確保していくことが

会社経営には最も大切なこととなります。

 手元現金は月商の1ヵ月分では毎月資金繰りに追われてしまい

経営がいつも苦しくなります。

 おっと!長文となってしまいましたので、続きは次回に持ち越しと

させていただきますね。

それでは、ご静聴を、ありがとうございました。

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2019.06.05 Wed l 法人税 l コメント (0) l top