本日は資料の作成に追われ、会計事務所専用コンピューターとエクセルを駆使してにらめっこをしておりました。

ひな型の作成にはじまり、算式を入力し、ROUNDシリーズを加味して云々かんぬんでした。

そして、少し休憩をしている時に、ふと勤務時代の2月・3月を思い出しました。

そうです。「個人事業者の確定申告」です。

まだ半年近く先のお話ですが(笑)

当時の事務所は法人の得意先も多く、法人の決算と同時進行というキョーレツな時期でした。

自分の担当する法人の決算をこなしながら、他の人がした法人の決算・申告書のチェック、そして、個人事業者の方たちの確定申告をするという内容です。

自分で進行・進捗計画を立てながら、かつ、管理をしていかないと、何が何やらわからなくなってしまいますので、自然と神経質になりまして、徐々にB型の血液型がA型へと変貌していくのが手に取るようにわかりました。

この時期に最も時間も体も酷使しますのが、「データの入力」です。

法人・個人の両方を合わせますと、それはそれは、「もの凄い」量になります。

当時は僕も、早い進捗を目指して、このデータ入力に挑んでおりました。

そして、2週間ほど経過しましたある朝に目が覚めますと、右腕の肘から上が痛くて上がりません。

瞬間、あせりから「なんじゃ、こりゃー!」と、故、松田優作さんの名セリフを言ったのを覚えています。

すぐに外科医の先生に診察してもらいにいきますと、「五十肩かと思ったけど、違うみたいやな。年齢も、五十歳じゃないしな。」と、気のきいたジョークを交えて診察をしてくれました。

問診を受けていると、原因が判明しました。

一日の大半を同じ姿勢でキーボードを打っているのは、それだけで異常だそうです。
それを2週間以上続けていると、限定された箇所に負荷がかかり続けるので、炎症を起こすため痛くなったという診断でした。

今までで一番痛い注射をして頂きまして、その日は痛みがとれました。

そこから、すぐに職場に行きまして、さあ、昨日の続きです。

二の舞にならない為に、知恵を働かせまして、ある方法で乗り越えました。

その、方法とは。。。


「肘から下しか使わない」という方法でした(笑)

これは、苦肉の策でした。

時々、痛みが走りまして気持ちがヒヤッとなりましたが、そんな時は「何のこれしき!」が言葉となって、連発です。

しかしこれが功を奏しまして、何とかこの時期を最後まで突破できましたので、次のキョーレツな繁忙期である5月までに肘と肩を再生させることに成功しました。


みなさん、くれぐれも、やりすぎには注意しましょう!

ほどほどが一番です(笑)


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2014.09.29 Mon l 勤務時代 l コメント (0) l top
僕が税理士事務所を開業するまでに、協力し、支えていただけた方が沢山います。

そのうちの一人が、勤務時代の番頭さんでした。

この方は体育会系なんですが、あまりべらべらと喋らない、黙って他の人を助ける、しかし、熱い人です。

頑張っている人のことは、ひそかにオーナーに、評価が上がるようにお伝えしてくれる人です。

仕事はとても忙しい事務所で、この方は特に、多くの顧問先を担当しておられました。

しかも、仕事に妥協をしない方なので、いつも遅くまで事務所にいました。

なのに、朝は早く出勤して掃除は率先してやり、他の人のミスはさりげなくフォローして完成させる。。。

僕も、繁忙のときには、自分の担当先の決算を黙ってしていただいたりしたものです。

時には、僕の掃除まで・・・

そんな時は当然、お礼を言いにいきます。

「ありがとうございました」と。。。

ところが・・・

その方は、いつも「う・ううん」と愛想のないリアクションをするんです。

きっといつも、「当たり前のことをしているんだから、お礼はいわないで。照れくさいから。」と心の中で言っていたのだと思います。

困った人のために何かをすることが、当たり前だと思える人なんだと思います。

そんな人に出会ったら、「自分も、そうなりたい。」と思いますよね。

その時は、「自分を成長させるチャンスだ」と意識しようと決めています。





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2014.08.29 Fri l 勤務時代 l コメント (2) l top