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みなさん、こんにちは




あと1ヵ月弱で年末が来てしまいます。。。


 今年の1/4に立てた目標がまだまだ残っていますので、

気合を入れて行こうと思います(滝汗)



 さて、最近、個人事業主の方から

消費税の納税義務についての質問が

ちょくちょく有りました。


インボイスの影響なんでしょうね。


 そこで、個人事業主の方について

消費税の納税義務をお話しようと思います。


 まず、2年前の売上高(課税売上高を前提とします。)が

1千万円を超えていると、2年経過した当期は

課税事業者となり、消費税を納める義務があります。


 しかし、2年前の売上高は1千万円以下だと言う方は

原則、当期も消費税を納める義務はありません。


 しかし、例外として、前年の1/1~6/30の売上高が

1千万円を超えていると、当期は課税事業者となり、

消費税を納める義務があります。


 売上高が1千万円を超えていると

担税力があると判断されてしまうんですね。


現実には業種によって大変苦しい負担だと思います。


おっと、またもや長文になってきました。


それでは本日もご清聴を、ありがとうございました。


いづま会計事務所のオフィシャルホームページは、こちらです。→ いづま会計事務所






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2022.11.22 Tue l 消費税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは



少しづつ秋が近づいてきてる感じがします。

朝晩は冷やっとしますね。


 インボイスを意識される方が多くなったのか、

最近は消費税法のことをよく訊かれました。


そこで、考え方の柱の部分を書いてみようと思います。


消費税は最終的には消費者の方が負担する税金です。


 それは、事業者が売った方(売上先)から消費税を預かり、

そしてその事業者が買った方(仕入先・費用の支払い先)に消費税を支払います。


 最後はその事業者が消費者の代わりに

売上で預かった消費税から仕入・費用の支払い先に

支払った消費税を引いた差額を税務署へ支払います。


これが、消費税の基本的な構造です。


 実際の税額計算は色んな調整をしていくんですが、

そこは専門家に任せておけばいいと思います。


 インボイス制度は、

この仕入・費用の支払い先(免税事業者(消費税を納める義務のない人))に

支払った消費税が引けなくなってしまうことがネックとなってしまいます。


ああ、またもや長文に!

みなさん、本日もご清聴をありがとうございました。



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2022.09.26 Mon l 消費税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは




 いきなりですが、大変なことに

気付いてしまいました。



 コロナ騒動が始まってから危機管理が先行してしまい、

立ち呑みに行かなくなっていました。



 週に2回は仕事の後のご褒美に

一人の時間を楽しみに、あの雰囲気でくつろぎに行くのが

最高のライフワークだったんですが。



 今では大阪駅前ビルやホワイティでは

皆さん立ち呑みをしていますが、

もはや習慣となってしまった私には、

もう参加は無理かも知れませんね(涙)



 時々した隣のお客とのおやじギャグ話や

水みたいに日本酒を呑む

酒豪の熟女女子とのバカ話が懐かしい思い出です。



 さて、話は変わりますがインボイス制度が来年の10月から

始まります。



これは何かと言いますと、消費税のお話です。



 消費税は売上に係る消費税から仕入(経費等を含みます。)に係る消費税を引いて

差額を納税する構造となっています。



 この仕入に係る消費税ですが、仕入れる時に売り手の会社やお店から

適格請求書(インボイス)をもらわないと、

仕入に係る消費税が引けなくなってしまうという制度です。



そう、引けない分だけ納税額が増えてしまうんですね。



ここで騒がれているのが、免税事業者の動向です。



免税事業者は小規模な事業者なので、消費税の納税が免除されています。



そして、適格請求書(インボイス)は課税事業者しか出せません。

(厳密には課税事業者で税務署長の許可が出た者だけですが、詳細は割愛します。)



 すると、免税事業者から仕入れても適格請求書(インボイス)がもらえないので

仕入れた事業者は仕入に係る消費税が引けなくなってしまうので、

納税額は増えてしまいます。



 すると今まで免税事業者から仕入れてくれていた事業者は、

「 適格請求書(インボイス)がもらえるトコから仕入れな損するがな! 」

「 おっちゃん損はイヤ!イヤやから適格請求書(インボイス)がもらえるトコに

仕入先を替えまっさ! 」

となってしまい、ただでさえ事業規模が小さな零細企業は

取引先が減ってしまい、事業をやっていけなくなってしまう可能性が

あるんです。



それを回避する方法は、ただ一つ。



 免税事業者が「 課税事業者選択届出書 」

というこむずかしい名前の書類を税務署に出して、

課税事業者となり、適格請求書(インボイス)を

出せる許可をもらうことです。



しかし、しか~し。



 これをすると、免税事業者が消費税の納税を

しないといけなくなります。



 そうなると今度は、納税のために生活が苦しくなるという

問題がでてきます。



 なので、ず~っと「 インボイス反対! 」と

運動が続いているのかも知れませんね。



お~っと、長文になってしまいました。


皆さま本日もご清聴を、ありがとうございました。


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2022.09.06 Tue l 消費税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは


 どんどん年末に近づいて来ていますが、

今年の目標を達成するために、みなさん、がんばりましょう!

さて、来年の10月1日から消費税の税率が10%に上がります。

しかし、一部については8%のままのものが残されていきます。

これが、「消費税の軽減税率」と言われているものです。

 「消費税の軽減税率は耳にしたことがあるけど、何のことかわかりまへん」

と思われている方は少なくないようです。

そこで、専門的なことは除いて簡単に書いていこうと思います。

 まずは、消費税の仕組みなんですが最終的な負担をするのは

消費者である我々になります。

 例えば、スーパーで代金に8%の消費税を上乗せして

魚を買って食べる人のことですね。

そして、消費税を税務署に納税する人は事業者(売る側)となります。

上記では、消費者から消費税をもらったスーパーの経営者ですね。

 今度からは8%が10%になるだけなら良いんですが、

軽減税率8%のままの物は何なのか。。。

それは、

1.酒類を除く飲食料品  2.新聞で週2回以上発行される定期購読契約のもの

となります。

まあ、基本的には食べ物と飲み物を買っても8%のままということになります。

 ただし、ファミリーレストランなどのお店で食べる外食については、

10%になります。

軽減税率が導入されて大変なのは、お店側(納税者である事業者側)ですね。

 具体的な消費税額申告書の計算は難しいので割愛しますが、

お店でも食べられるしお持ち帰りもできるマクドナルドなどのお店では

レジを8%対応と10%対応ができる物に替えないといけません。

買うときにレシートで区別しないといけません。

宅配ピザなどのテイクアウト専門店は8%となります。

 また、券売機で券を買って注文する店などのタイプは

その券売機を替えるのが大変なようです。

 8%のテイクアウトだと1円玉の使用となるため、

現在はその券売機がメーカーにないとか。。。

造るのは可能だが1円玉が傷つき途中で詰まる可能性があるとか。。。

また、事業者が消費税申告をする際には税額計算が煩雑になり、

レシートや請求書内容も変わってしまうなど書類の保存内容が変わってしまいます。

帳簿の記載事項なども変わります。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2018.12.14 Fri l 消費税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは



お盆を過ぎて、夏の暑さも和らぎましたね!

これから過ごしやすい季節がやってきますので、

みなさん、こころを熱く頑張っていきましょう!

 さて、取引を行っていますと取引相手の経営事情により

債権の回収ができないことが起こることがあります。

専門用語でいう「貸し倒れ」ですね。

この場合に消費税法ではどの様な影響が出てくると思いますか?

。。。

答えは、

 「売上に係る消費税額から、貸倒れに係る消費税額を差し引いた税額を

納付」することになります。

 本来、この貸倒れになる前の売上に係る消費税額が納付されていますから、

取り消し作業が行われることになるんですね。

結果として、納付しなかったことにしてしまいます。

消費税法の根本的な考え方は、

 「収入・支出課税」ですから収入したものと支出したものだけで

消費税額を算定していくことに、なります。

ややこしいですね~。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。



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2016.08.22 Mon l 消費税 l コメント (0) l top