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みなさん、こんにちは



そろそろ個人の確定申告を意識する時期になってきましたね。

昨年は最終日に「ホッ」としたのも束の間。。。

 自分の確定申告が途中だったことをを忘れていましたので

「滝汗」になったことをまるで昨日のことの様に覚えています。

なので、今年は準備万端でスタートしようと意気込んでおります。

 さて、先日、個人事業をされている方から法人成りをしたいという

案件がありました。

理由は、法人の方が個人事業よりも色んなメリットがあるということです。

本当なのでしょうか。。。

本当です!

 法人税法の規定により費用にする支出の種類が多かったり、

税額からダイレクトに控除が受けられたり、優遇制度があったり、融資が受けやすい、

株式会社だと社会的信用度が高く比較的大きな規模の会社との取引を

させてもらえる場合もある、有限責任である、一定税率が原則である等々。。。

ただし、デメリットも存在します。

 登記が必要で設立費用がかかる、手続きが煩雑、

取締役の選任が必要である、複式簿記による複雑な処理が義務である、

維持費用や事務処理等の負担が大きい、社会保険の強制加入でコストがかかる

等々。。。

 個人事業と法人とでどちらの経営形態が良いのかは一概には言えませんので、

将来の経営計画や事業規模、資金面や利益水準の継続度合などを考慮しての

判断となってきますね。

おっと!また長くなってしまいました。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。

いづま会計事務所のホームページは、こちらです。→ いづま会計事務所


<編集後記>

 多くの方に自分の事務所のお客様となっていただく為に

色んな税理士事務所がホームページやDMを使って宣伝をしているみたいです。

 今までは出会った方や既存のお客様のご紹介でお客様になって戴いておりましたが、

その方法が事務所経営には必要なのかなと揺さぶられてしまいました。

 ちなみに、いづま会計事務所のホームページは名刺代わりの意味で

インターネットに載せていますから宣伝にはなっていないですね(汗)

 ホームページを見て税理士を決められる方が多くいるのか、

本当に疑問です。

リアルに聞き込み調査有りですね!










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2020.01.28 Tue l 所得税 l コメント (1) l top
みなさん


明けまして おめでとうございます。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

今年はさらに素晴らしい年になります様に!

早いもので、この間12/30に仕事納めをしたと思えば

もう新年1/8になっていました。

 お正月休みの記憶は、毎日子供をどこかに連れて行ったこと+食べて飲んで昼寝して

しか残っておりません(汗)

 しかし、元旦には0時になると日本酒を片手に地元の神社へ御挨拶に行き、

さらに根性で5時に起きて京都の上賀茂神社へ初詣へ行って来ました。

休みになっていませんね~(笑)

 でも鋭気は養われましたので、今年の目標を立てて

達成を楽しみに尽力を尽くそうと思います。

それでは、ご静聴を、ありがとうございました。


いづま会計事務所のホームページは、こちらです → いづま会計事務所
2020.01.08 Wed l 業務全般 l コメント (0) l top
みんさん、こんにちは




 早いもので「あっ」とゆーまに

お正月まであと1日となってしまいました。

 今年最初に決めた予定は、例年に比べて初めて達成に

近づけた感じがします。

 それでも、「あと一歩及ばず!」でしたが(笑)

皆さんはいかがでしたか?

 人生ダッシュで過ごせるのは

あと20年だと思いますので明日は来年の予定を考えようと思います。

 皆様、今年一年当ブログへ来てくださいまして、

本当にありがとうございました。

清々しい良き新年をお迎えください。


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2019.12.30 Mon l 業務全般 l コメント (0) l top
みなさん、おつかれさまです。



早いもので、明日はクリスマス・イブですね。
しかも、お正月の足音が聞こえ始めてきました!

今年のやり残しが無いように、がんばろうと思います。


まずは、役員退職金をもらう側のお話しです。

 さて、会社の役員の方が退職をすれば

当然、退職金が支給されます。

この役員退職金にも当然、税制上多くのメリットがあります。


それはどんなものかと言いますと、

1.退職所得控除があります

   かなり大きな金額となります。


2.退職所得控除後の金額を1/2にできます。

   ただし、勤続年数5年以内の法人役員には適用されません。


3.分離課税で確定申告ができます。

   他の所得と切り離して計算しますので、所得税率が低くなります。


と、こんな感じです。


では次に支払う側、法人の立場でのお話になります。

 役員退職金は適正な金額を算定しなければ、

税務調査で否認されてしまう可能性があります。

 法人税法では役員退職金の具体的な計算方法が示されていませんので、

会社で計算しますが、その場合に「功績倍率」

を用いた計算方法が代表的になります。

 その算式は、

「最終の適正な役員報酬月額×在任期間×功績倍率」です。

 この功績倍率、社長の場合には単純に3倍を考えている

社長が多い様に感じます。

 法人に従事した期間や退職の事情、

類似法人での退職給与の状況などを考慮して

説明が出来るだけの資料を用意して総合的に決めなければなりません。

 単に「沢山の退職給与をもらいたいし費用にもできるから

利益を下げれて税金も減る」と考えて算定してしまうと

過大役員退職給与として否認されてしまう可能性が高いでしょう。

おっと、もう長文になってしまいました!

それでは皆さん、ご静聴をありがとうございました。


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2019.12.23 Mon l 法人税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは


最近、冬らしい寒さになってきましたね。

風邪を引かない様に気を付けましょう!

 さて、上場企業の株式を持っている場合の税務は割と皆さん

うっすらと知っている様ですが、

非上場企業の株式については余り知られていない様ですので、

書いてみようと思います。

個人株主が関わることと言えば、ズバリ確定申告です。

では、順を追って行きましょう。


1.非上場企業の株式を売った場合

   株式の譲渡については、上場・非上場を問わず「申告分離課税」という方法により

  確定申告をすることになります。

   「申告分離課税」って何?となる訳ですが、通常の確定申告では

  給与や年金、事業所得や不動産所得など所得を合計して税額計算をします。

  総合課税と言われます。

   しかし、株式や土地・建物の不動産、山林についてはその譲渡だけに分離して

  税額計算をすることになり、この税額計算のことを 「申告分離課税」といいます。

   所得税の税率は超過累進税率と言いまして、所得金額(もうけ)が多いほど

  所得税率が高くなり、所得税額が高くなります。

   株式や不動産の譲渡などは金額が大きい場合があり、さらには

  一回こっきりの譲渡が多いため、総合課税だと高い税率になります。

  これでは納税者負担が大変ですので、申告分離課税を用意しています。

   では、 非上場企業の株式を売った場合の所得税は

  今の税率ではどうなるのか。

   (収入金額-取得費等)×20.315%(所得税15%・復興特別所得税0.315%・住民税5%)

  となります。

   譲渡のタイミングは超過累進税率ではないため

  同じ税額となりますのでので、税率が変わらない限り

  今年売っても来年売っても自分の計画によることができます。

  おっと、長くなりましたので、続きは次回へ持ち越しとさせていただきます。

それでは、ご静聴をありがとうございました。

※ 最近、仕事以外の経営者の悩みを聞く機会が多くなってきました。

  裕福で幸せそうに見えても、高齢になっても人は試練というハードルが

  いつも目の前に現れる。

  そんな気がしてきました、今日この頃です。


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2019.11.21 Thu l 所得税 l コメント (0) l top