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みなさん、こんにちは



気がつけば、2ヵ月も更新がされておりませんでした(汗)

 にもかかわらず、当ブログに起こし頂いてくださった皆様、
本当に、ありがとうございました。

 書くことがいっぱいあるんですが、一発目は大阪市役所での税務相談員をしてきました
ことから書かせていただきます。

 大阪市に住んでおられる方が来られるんですが、
贈与と相続の相談がとっても多かったですね。

 お一人20分のお時間なんですが、リストを見ると予約で一杯でしたから
始まる前から私も気合いが入ってしまいました(笑)

相続税を少なくする方法を訊かれる方についてはお気持ちがとてもわかります。

少しでも税金を減らして財産を多くもらいたい。

当然ですよね!

 しかし、相続税法という法律の中で合法的に行って税金を減らす方法は
確かにあるんですが、それには適用要件というものを満たさないと
その規定が使えないんですね~。。。

 その適用要件は、厳密で、何年も前から準備が必要になったりするものや
自然な状態をむりやり適用要件に合わせていっても最後は要件を
満たせなくなったりしてしまいます。

 また、お金を使っての方法はかえって無駄なお金の流出となり
素直に税金を払ってた方が良かったということにもなりかねません。

 なので、無理に税額を下げるよりはできるだけスタンダ-ドな規定を使って
ほどほどの納税をする方が安心ではないかと思います。

 遺産分割協議でのもめごとの解決相談や法人税、所得税についての
相談もありました。

 守秘義務がありますので中身は話せませんが、
とっても切実なご相談もあり、私が笑顔でお話しをした時間は、
一分もありませんでした。

でも、最後には「お名刺をください」と言ってくださった方や
「申告をお願いできますか」といってくださった方もいらっしゃったので、
「ああ、少しはお役に立てたんだな」と、しみじみ嬉しくなりましたので
来年の励みになる良き一日でした。

感謝ですね。

 また、近日中に第二弾を書こうと思いますので
皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。

それでは、ご静聴を、ありがとうございました。


当事務所のオフィシャルHPは、こちらです → いづま会計事務所








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2018.10.18 Thu l 税務相談 l コメント (1) l top
みなさん

こんにちは

暑い日が続いておりますが、お元気にすごされていますでしょか。

私は、相続・事業承継・法人解散の最難度トリプルに同時進行中でがんばっております(笑)

さて、先日、税務署にて導入講義の講師をしてきました。

 どんなことかといいますと、個人事業者の方達が税務署にあつまり、
皆さんへ青色申告の説明と帳簿の作成の仕方、そして、所得税と消費税の
確定申告書のしくみと作り方を講義するというものです。

 青色申告については、本格的に掘り下げて「正規の簿記の原則」というものの説明を
するんですが、簡単にいいますと、複式簿記にもとづいて仕訳をし、
帳簿を作って保存をしてくださいね!というものです。

が、しかし。。。

納税者の方からすれば、ものすごく難しいんですよね!

 私達は何年も勉強をして長く実務にたずさわっているからわかりますが、
それでも難しいところはありますから、慣れていない方からすると、
「なんじゃ、こりゃ?」となって当然だと思います(笑)

 帳簿にしても何種類もあるもんですから、どれが何に必要なのかを理解するだけでも
大変です。

 でも、事業主はなんでも自分でしないといけないし、どんなことでも自分の事業に
関わることは知っておかないといけない!理解しとかないといけない!
と思ってしまいがちですから、記帳申告指導を受けにくるんですね。

 そして、帳簿と申告書の方に時間がとられてしまうので、本業の方への時間の
両立が大変になってきます。

毎日、寝不足ですね。

 あまり無理をせずに、すこしの費用を支払って専門家に任せれば、
帳簿の作成と確定申告書の作成というストレスから解放され、
本業へ集中ができて業績も伸びていくのではないかと思います。

私も登記に関する書類は専門家である司法書士に依頼しています。

長時間かけて自分でやって、どつぼにはまって最後は間違えていた!なんてことに
なりかねませんからね~。

餅は餅屋ですね(笑)

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2018.08.13 Mon l 所得税 l コメント (1) l top
みなさん、こんにちは


 事業をしていれば、会社であれ個人の事業であれ毎月の月次決算は必要であるなと

つくづく思うことがありました。

 先日、業務提携している司法書士からある会社の事業承継(現社長が後継者にバトンタッチのことです。)の

相談があり、打合せをしていたんですが。

本来、税理士事務所は顧問契約をして会計顧問と税務顧問になり毎月の会社の取引を精査していきます。

 会計と税法に基づいて違った帳簿上での取り扱いをしていないか、税法違反のことをしていないか、

会社に有利な税法の適用をしていけるか、正確な帳簿の作成により会社の経営状況が

正確に数字に表れているか、などの確認と修正を行います。

 その後に、社長との話の中で今後のことについての相談を受けたり、話の中で

将来に備えることがあればこちらからアドバイスなどをしながら経営のお手伝いをしていくことに

なります。

税理士事務所の毎月のお仕事は、簡単にいいますとザッというとこんな流れになります。

 相談の対象となる会社はかなり業績が良いとのことで株式の価額がとても高く、

今後も見通しは明るい素晴らしい会社です。

 そこで、現社長が後継者の方に社長職をバトンタッチする上での問題点の指摘や

より良くスム-ズに引き継ぐために会社のすべきことなどを知らないために、

悩んでおられた様でした。

これには、法人税法だけでなく贈与税や相続税法もかかわってきます。

顧問の税理士は、何も言ってくれない状況でここまできたとのこと。

 おや?と思いましたが、お話しが進むにつれて状況が明るく浮き彫りになってきたのを

感じました。

どうやら、顧問税理士の方とは上記のような関係ではないようでした。

 結局、私が解決方法の内容を記載した提案書を作り、お渡ししましたが

その内容は、本来、毎月の月次決算をしていれば自ずと気づき解決の方向に

向かっていてもおかしくないものが多くあり、そんなにつらく悩まなくても良かったんではないのか?

と思えました。

毎月の顧問契約は大切です。

 さらに、毎月の月次決算は大切で、それを通して社長とのお話をすることは、

ただの世間話しかない月だとしても習慣にしていくことが重要であると

つくづく感じました。

話の最中でも、ポッと思いつかれることがよくありますからね。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2018.06.21 Thu l 法人税 l コメント (0) l top
みなさん、こんにちは


法人税の決算申告をしながら、相続税申告の仕事がとても気になっています。

集中力のアップが必要ですね。

 今朝の日経新聞に、国の財政赤字を2025年を目途に

黒字に転換する計画である旨が記載されていました。

 毎年、税収よりも支出が上回りその都度、国債を発行しながら

赤字国債を増やし続けているのですが、知り合いの公務員の方のお話を聞くと

「そりゃそうなるわ」と内心思いました(笑)

 さて、私は税理士試験で法人税法の科目に合格しているんですが、
(決して自慢ではありませんので、どうか寛大に受け止めてくださいね。)

それはそれはもの凄い厚さの計算テキストともの凄い量の計算問題

及びテストをすべて身に付けなければ合格ができません。(少し、大げさに書いております(笑))

 それでようやく規定の適用をつなげながら確定申告書を書いていくんですが、

とても精神エネルギーが消費されます。

表現すれば、「ゲッソリ」になることもあります。

そこから、法人住民税の申告書を作りに入るんですが。

 全部数字がつながっていますから、法人税の数字が変われば

法人住民税も変わっていくんですね~(笑)

 しかし、つじつまの理解ができないと、社長へのキチンとしたお話ができませんから

ここが勝負所なんですね。

 やはり、しんどいことから先に乗り越えることが

成長への門なのかも知れませんね。

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2018.05.02 Wed l 法人税 l コメント (2) l top
みなさん、こんにちは


ご無沙汰しておりました。

 個人の確定申告ですが、申告期限直前に飛び込みがあったり贈与や譲渡が来たり

資料が足らなく急いで揃えてもらったりなどハプニングもありましたが、

無事に完了できました。

が、休息も束の間。

 月次決算を急ピッチで進めている最中に

相続の相談が次々と!

 皆さん、顔も違えば人生も異なりますので相談内容も

色とりどりとなります。

 経営者もいれば経営者でない自然人(税法では、この様に定義しています。)の方もいて、

その中で共通しているのは、遺産の分配でした。

 最終的には、被相続人(財産所有者ですね。)の方の思いの強さが影響して

例えば、相続人Aさんには資産○○を(または○○円を)、相続人Bさんには資産○○を(または○○円を)

といった様に、各相続人に対する分与に差を出すケースが多いんです。

 子供のいない方などは、何十年も会っていない関係の希薄な親族に財産がいく位なら、

私にあげるか寄附をした方がましだ!と言ってたりします。

 相続税を下げる方法の相談が少ないので、多くの方はお金を使う方法や

無理に相続税を下げる危険をするのなら、払った方がましだと理解している様です。

相続財産の分配ですが、じつは、法律で分配の優先順位が存在します。

 民法で定められている分配取得の権利がありますが、これは法定相続分といわれ

第三順位となります。

次に、第二順位となるのが遺産分割協議です。

これは、相続人が集まって、相続財産につき誰が何をもらうのかを皆で決めることです。

 この場合が俗にいう「争う族」に発展していく可能性が高く、

極端ですが、畳一枚の取り合いにまで発展したりします。

 お互いに弁護士を出して優先取得の主張を裁判で行うこともままあり、

こうなると、もう元の関係に戻ることは難しいと言っても過言ではありません。

最後に、第一順位ですが、これは遺言です。

遺言により相続分が指定されると、これに従わなくてはならなくなります。

 基本的に、自分の財産をどの様に処分するかは本人の自由であるため、

相続でも本人の意思が尊重されるからです。

 ただし、AさんとBさんには分配するがCさんには何もあげない!

という場合には、問題が起こります。

 なぜなら、相続財産には各相続人の最低限の取り分である

「遺留分(いりゅうぶん)」というものが民法で定められているからです。

 したがって、原則として財産所有者が死んでからでは少なからず

相続がされてしまうことになってしまいます。

多くの理由があるはずですが、現実として、

相続財産の分配でもめるお話を聞くことは、なかなかのドライな精神が

必要となりますよ!

それでは、本日もご静聴を、ありがとうございました。


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2018.04.04 Wed l 相続税 l コメント (2) l top